星龍占術 鑑定士の龍武です。

改めまして龍武と申します。自身に関して紹介させて頂きます。

幼き頃より”スピリチュアル/宇宙/占い”といったものに強い関心をもっておりました。まずもって『冝保愛子さん』に衝撃を受けたこと。(当時、小学校低学年)こんな特殊能力を持った人がいるんだ!と。表現がいいかわかりませんが憧れや羨ましい。自分もこうなりたいというヒーロー的な存在でした。冝保さんは霊視(リーディング)し残されたご家族や周囲。はたまた後世の人達へ温かいメッセージを残された人だと。そして今もこの人は別格だと思っています。

期間を経て数十年。父親の他界を機に心機一転しそれまでの職種とは全く異なる「鑑定士」の道を選択しました。資格を取得し仕事(お金を頂くようになって)をするようになった頃。自分自身を霊視してもらう機会がありました。結果としてなるほど!!だからかっ!という”納得と確信”をしました。

私の守護霊の一人に平安時代の頃に躍動していた人で律令制度の組織の一つで中務省に属する”陰陽寮”なる部署におり、そこの補佐役であったと霊視して頂きました。※ここの機関は『占い・天文・時・暦などの編成』を行い天皇へ直接受納する”うらのつかさ”とも言われる特務職。「組織を束ねるのはもちろんであるが、とにかく人を助けることに尽力し支えたんだよ。」と言われました。「あなたが現在”鑑定士”をしているのはごく自然なことで当然です。」とも。帰宅後調べるとこの組織の中に有名な『安倍晴明』がいた陰陽師があることを発見した時には嬉しさも感じた。晴明だけでは決してないが過去にこういう組織、携わった人物たちがいなければ私の鑑定法は何一つ活かされていなかったので。※補足ですが「安倍晴明」→「あべのせいめい」は現代読み。当時は「あべのはるあきら」

私自身、憧れの冝保愛子さんのような大きな力はありません。(あえて述べるなら鑑定中に守護霊が時折、ヒントをくれます。)が学問(統計学/陰陽道/相術/心理学)を用いてただ単に吉凶だけでなく良いものは良いとして。不良があった時にどうすれば。何をすれば防げるのか!?マイナスをプラスにできなくてもマイナスの領域を狭めることに力を注ぎます。そう『人は前向きの方が歩きやすいのです。後ろ向きでは窮屈なままなんです。』この”縁”を大事にして”円”のように角のない運に整えましょう。 長々と閲覧ありがとうございます。

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